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郡高の行事

開成マルシェでのボランティア

 

 柏屋開成店様・中庭「ポケットガーデン」で行われている「開成マルシェ」でのボランティアに本校の3年生4名が参加しました。(第1回目ボランティアは6月22日)
 朝早くから、出店される皆さんや、食大学担当の日本調理専門学校の鹿野様、石井様に教えていただきながら、テントを設置する所からお手伝いをしました。株式会社SCORE取締役デザイナーの佐藤様より、テントが福島の杉から丁寧に作られ景観に調和するようにデザインされていることをうかがいました。

 また、「食大学」担当の鹿野様、石井様、郡山市観光協会の宗像様、郡山市役所の農林部の千坂様をはじめ多く皆様から、食大学やマルシェが始まった経緯について詳しくお話をうかがうことができました。東日本大震災直後、福島の食を守ろうと、多くの方々が思いを一つにして地道な努力を重ねてこられたこと、生産者の方々が試行錯誤を重ね、愛情をこめて作り上げた品を出店されていること等の貴重なお話もうかがいました。企画された方々や生産者の皆さんが、仕事に熱意と誇りを持って取り組まれていると実感しました。野菜、卵、果物、生花、海苔、味噌、醤油、コーヒー、お菓子・・・どの店舗の方もオリジナルな商品を並べ、環境や家畜の健康にまで配慮したこだわりの製法で丁寧に生産されていらっしゃるとのことでした。マルシェに出展される方が入れ替わり、県内各地からも出店されているそうです。地域に密着し、地元の食を大切にされている皆さんの思いに触れることができました。環境に配慮した食の生産、食を中心とした地域振興に関心がある生徒が参加しましたが、「学んだことを生かしてこれからも課題解決に向けて探究を進めたいと思います。貴重な経験でした。」という感想が見られました。

 皆様、お忙しい中対応してくださり、また、フクケッチャーノ店様、柏屋開成店様はじめ、出店者の方々には、地元でとれた食材を生かした料理、お団子までごちそうしてくださり、本当にありがとうございました。

 今後も開成マルシェ、表参道マルシェのお手伝いをさせていただくと共に、地元の食についてしっかり学んでいきたいと思います。

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