行事の様子、お知らせ

郡高の行事

R5世界に一番近い学校に迫る ポルトガル編 ③ 双葉郡フィールドワーク!

令和5年12月1日(金)ポルトガルの高校生達と東日本大震災で起こった3つの災害(地震・津波・原子力災害)について一緒にフィールドワークを行いました。

 

こんにちは、昨日、祖父と囲碁を8局行い、少し眠気にやられている 豪徳寺 学 です。

 

実は豪徳寺、双葉郡に出向くのは今回が2回目でした。昨年、遠足で訪問させていただき、大きな衝撃を受けた思い出があります。今回は、異国の方と福島の災害を実際に目で見て、そのことについて話し合うというとても貴重な体験をしました。

 

1日早朝、マリアナさん達昨日来てくださったポルトガルの生徒の他、安積高校に訪問していた生徒さんと先生方が郡山高校に来てくださいました。

ポルトガルの方々、郡山高校生、安積高校生、日本OECD国際共創プロジェクト事務局の方と、普段とは異なる雰囲気のバスが出発しました。生徒達も、先生方も英語で話をし、あっという間に仲良くなりました。

 

1請戸小学校へ訪問

2時間ほどのバスの旅の先に来たのが、請戸小学校。昨年も来ましたが、津波の恐ろしさを感じることができる場所です。震災当時、請戸小学校では、迅速な避難を行い、犠牲者はいなかったそうです。しかし、津波が襲ってきた風景に、子供達も先生方も、「帰る場所が無い」とものすごいショックを受けたそうです。

そして、その後の原発事故などで、長い間戻ることができなかったそうです。私は、ポルトガルの方達に、苦手な英語ですが、しっかり伝えたいという気持ちで躊躇せずに話し続けました。ポルトガルのある先生は、津波の恐ろしさや、災害の悲惨さに涙を流しました。

  

 

2道の駅なみえでのしばらくの休息

道の駅なみえと言えば、レストランが有名です。なみえ焼きそばは勿論ですが、しらす取り放題のどんぶりや、常磐ものを使った海鮮丼など非常におすすめです。・・・しかし時間が10分しか無い・・・。おにぎりセットを買いバスへ戻りました( T_T)\(^-^ )

 

東日本大震災・原子力災害伝承館のフィールドワーク

伝承館で、お昼を食べた後は、語り部さんと一緒にバスでのフィールドワークを行いました。語り部さんの日本語を英語にしてポルトガルの方達に伝えました。(使える英語を学ばないといけないって本気で思いました。)

請戸地区から少し離れたところにある大平山!ここは請戸小学校の生徒や先生が避難した場所。海からこの場所までとても長い距離だと思ったのですが、津波がこの山の麓に車でわずかな時間だったそうです。勿論亡くなられた方もおり、慰霊碑がありました。→大平山に逃げたことについての記事

 

4東日本大震災・原子力災害伝承館にてディスカッション

最後のセッションである英語でのディスカッション。郡山高校の英語科の先輩が、このフィールドワークを通して感じたことを参加者の皆さんから引き出し、話し合いが行われました。

その後、安積高校の生徒による「処理土」の問題についてのプレゼン。そしてその話題に対するディスカッションが行われました。

今ここに存在する、さまざまな問題やそれを解決するための方向性などを確認し、話し合いをしました。

  

 

 

 

 

5帰路〜そして別れ…いや、世界をよくしていく同志達の新たな旅立ち〜

白熱したディスカッションには終わりがなく、時間切れで中断しました。この続きはオンラインやっていくことになりました。ポルトガルから来た人たちと、災害について、現在の福島の課題、そして将来に対するヴィジョンなどを語ることができ、とても貴重な経験ができました。1月にオンラインで、交流した人たちとリアルで会うことができ、顔を合わせた話し合いができたこと、そして、このつながりがこれからも続くこと、これらはVUCAと呼ばれる予測が難しい時代の中で、文化や言語を超えて共に乗り越えていく船員、いや、自分たちの夢を追い続けるワンピースのルフィー達のような仲間になった感覚を自分たちにもたらしました。

郡山駅で、別れを惜しみながらも握手を交わしました。

 

豪徳寺「小夜子!今回どうだった?ん?小夜子?」

小夜子「・・・(涙を浮かべて)ごんどは、あたしがポルトガルにいぐね〜!!!グスッ」(T ^ T)

豪徳寺「ん?そんなに泣かなくても・・・会いたかったら、オンラインですぐ会えるでしょ?」 

小夜子(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾「そういうことじゃなくて!!!」

 

 

安積高校のホームページもご覧ください! 

 

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R5世界に一番近い学校に迫る ポルトガル編 ② 日本の学校の印象ってどう?

R5 11月30日(木)

ポルトガルって言えば何を思い出しますか?鉄砲伝来?フランシスコ・ザビエル?

サッカーをやっている僕からすると、Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro!そう、クリスティアーノ・ロナウドですかね! 

こんにちは、サッカーをこよなく愛する西園寺天心です。

今日は、ポルトガルから、三人の高校生がやってくるってことで、2018年のワールドカップ、決勝トーナメント1回戦のベルギー戦の直前くらいドキドキしていました。5時間目が始まる直前、正門のところで写真撮影をしている三人の女性達がいました。

 

5時間目は、保育の授業に参加されたとのことです。さすが郡山高校生!すぐに打ち解けて仲良くなっていました。

 

6時間目は、1年生の探究の授業に参加しました。この時は集会だったようです。

 

7時間目は、英語科の3年生のお年さん達が中心となって、彼女達に校舎を案内したようです。

 

直接、彼女達にお会いしたのは、放課後でした。英語が苦手な僕ですが、簡単な英語で話しかけてみたところ、笑顔で答えてくれました。

 

郡山高校っていえば、文武両道!部活動の見学を一緒にしました。

まずは、合唱部!歌を披露していただきました。2年生の僕にとっても、こんな近くで、全国トップレベルの合唱を聴くことができ、感動!!音楽は、国境も、言語も超える!そう思ったのは、ポルトガルの一人の女の子のめに涙が浮かんでいたこと!また、誕生日だったこともあり、最後に「Happy Birthday to You!」を歌っていただきました。

  

次に向かったのが、第1体育館のバレー部とバスケ部を見学しました。その後、弓道部と空手部、空手部の先生からは、道義を貸していただき空手スタイルのポルトガ〜ルに!

 

最後に、チアダンス部に訪問しました。三人の一人がダンスのポルトガルの国際大会に出たと言っていました。ダンスも国境や言語を超える!

三人のうちの一人、マリアナさんは、「こんな素晴らしい学校があるなんて!ここに来れてとてもよかったです。もっとここにいたかった!」と!

私、天心も「部活動の皆さんの活躍を見て、本当にすごいなと思いました。一緒に回ることができて、本当によかったです。」

 

この日は、三人のホストファミリーのところに泊まり、12月1日は、郡山高校・安積高校・ポルトガルのメンバーと双葉地区に行き地震・津波・原子力災害についてフィールドワークをしてきます。以上で、天心レポート終わります。

 

あ!安積高校チームのポルトガルの生徒受け入れの報告が、安積高校のホームページにアップされています!ぜひそちらもご覧ください。→こちら

 

 

 

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KTR③ 教科と教科の相乗効果!クロスカリキュラム!

本校の先生方全員で今後の郡山高校について協議をするKTRの3回目が

12月6日(水)に実施されました。

今回は、学科横断的な学びを検討します。

 

A班 数学&情報

B班 保健体育&家庭

C班 英語&地歴公民

D班 理科&美術

E班 国語&音楽

この組み合わせで、相関型クロスカリキュラムを検討していきます。

どの科目のどの分野ならクロスできるか、コラボできるか。

どう授業をプロデュースすれば知識のつながりを意識できるのか、

生徒をどの場面でワクワクさせようか・・・・。

お互いの科目をリスペクトして、お互いの科目の学習内容を勉強しながら検討していきます。

 

「出来ない。無理。」ではなく、「ひとまず、やってみる!」から始める。

先生も生徒と同じです。やってみて、振り返って、また挑戦していきます。

Trial授業は来年1月から始まります。どんな授業が展開されるのか・・・ご期待ください!

 

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教育コース 特別支援教育を学ぶ

本校の教育コースでは、2回に分けて聴覚支援学校と連携した学びを行いました。

① 11月30日 事前指導

 聴覚支援学校の先生に来校していただき、聴覚支援学校の生徒との交流事前学習を行いました。

指文字の資料をいただいて、言葉を発してはいけない伝言ゲームで早速活用しています。

各チーム大苦戦中。。。聞こえないってこんなに大変なのかと実感したようです。

 

② 12月5日 聴覚支援学校を訪問

 聴覚支援学校の生徒とボッチャを通して交流をしました。

ルールの説明を聞いています。

郡山高校の生徒と聴覚支援学校の生徒との混合チームです。

↑写真は、チーム内で自己紹介をしているところです。

ボッチャはカーリングにちょっと似ています。

最後に一人ずつ感想を話しています。

集合写真も撮りました。手話で「ボッチャ」を表しています。

今回は、聴覚支援学校の先生方のご協力のもと、大変貴重な体験ができました。

ありがとうございました。

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R5世界に一番近い学校に迫る ポルトガル編スタート

令和5年11月29日(水)オンラインでポルトガル、大阪、東京を繋いでシティズンシップについて意見を交わしました。こんにちは、小夜子です。ポルトガルでもタコが食べられてると聞いて、茹でたタコに目がない私にとって、食について語れるかもとワクワクしています。

それはさておき、オンラインでの授業に参加したことをご報告します。

  

 

OECD国際共創プロジェクトで今年1月にオンラインで交流したポルトガルの生徒の皆さんが、日本に来てくださってます。

大阪の小津中学校さんのところでの交流、文科省やオンラインインタビューでお世話になったポルトガル大使館に訪問し、今日、11月30日(木)に郡山高校に訪問し、一緒に授業したり、1年生の集会に出たり、合唱部や、チア部の活動を見たりします。そして、明日、12月1日(金)双葉郡合同フィールドワークで東日本大震災と津波、原発事故という災害について一緒に学んできます。

  

さて、オンラインの授業ですが、好きな漫画とか、好きな音楽をシェアしたり、幸せを感じる時ってどんな時?なんてお話でアイスブレークをし打ち解けたところで、シティズンシップについてジャムボードを使ってお話をしました。

Q1:How can we solve contaminated soil problems at Fukushima, e.g. delivering the soil to other regions? How can we understand each other and make decisions for the way forward? ・・・how to reconcile tensions and dilemmas in real

Q1:福島の除去土壌について、その最終処分(他の地域での受け入れ等)に関して、どのようにお互いに理解しあい、解決にむけて進めることができるのでしょうか?

 

Q2:How can we secure enough energy in our society? Can renewable energy be enough? or do we need to depend on nuclear power?
・・・what future do you want to create?

Q2:どうしたら、私たちの社会に必要なエネルギーを確保することができるのでしょう?再生可能エネルギーだけで十分でしょうか?もしくは原子力に頼る必要があるのでしょうか?

 

本日、お昼に郡山高校と安積高校にポルトガルの皆さんがやってきます!また報告します!♪(´ε` )

 

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R5教育コース〜文科省って?こども家庭庁って? 教育行政に迫る〜

令和5年11月24日(金)今日は試験の最終日でした。こんにちは、豪徳寺学です。

今日の教育コースは、教育行政がテーマです。東京から、文部科学省から出向しこども家庭庁立ち上げに携わっている若手官僚の野崎光寿さんに来ていただきました。

 

 

これまでいくつか法律を作られたお話や、大臣に実際に学校現場に来ていただくことで、現状をしっかり把握していただくこと。そして、国会で大臣がしっかりイメージしていただき、ご自身の言葉で話していただくこと。そうすることで、より良い教育の場を作るというお話を聞くことができました。

こども家庭庁については、保育や母子保健、児童虐待対策や、内閣府が行ってきた子ども・子育て支援、少子化対策などを行うそうです。

そして、野崎さんの持つヴィジョンが素晴らしかった。「どんな環境に生まれ育っても、誰もが、自分の人生と社会の未来の主体的な作り手となれる社会」を作ること!

豪徳寺「自分もこんなビジョンを持って仕事がしたいと本気で思った。自分にとって、教育というと、学校の先生と塾の先生くらいしか直接接したことはなかった。私たちの受けている教育が非常に多くの人や組織によって作られ動かされていることを知りとても勉強になりました。」

野崎さんは、もともと学校の先生になりたかったそうです。大学の時には、さまざまな機会を通して学校現場でいろいろなことを学んだそうです。

小夜子「OECDの生徒部会に参加しているんですが、そこでとてもお世話になっている方(現在OECDに出向)と昨年まで一緒にお仕事をされているとお聞きし、文部科学省がさまざまな機関と深く結びついていることに驚きました。」

 

 

 

予定の半分過ぎたところで、野崎さんが「ここからは対話をしましょう!フィッシュボールって知ってますか?フィッシュボールとは・・・

 

 

小夜子「グローバルで活躍するために必要なことはどのようなことですか?」

野崎さん「グローバルで活躍しなくてもいいけど、グローバルに考えられる人になってほしい。海外に行くことが必ずしもいいとは限らないけれど、海外に行けば、マーケットが広がるし、メリットは大きいです。」

こんな質問をした生徒もいました。

生徒「AIが発達していく中で、これからの教育と先生のあり方は?」

野崎さん「以前聞いた話だけど、これまでは、誰かを支えるという仕事が多くあった。しかし、AIが発達していくと、誰もが部下を持つことができる状況になれる。AIをどう使いこなすかということが大事になってくると思います。・・・」

教育行政といっても文部科学省だけでなく福島県教育委員会などもそれにあたります。今回、野崎さんのお話を通して、先生として働くだけでなく、それを支えたり、より良い教育を作ったりすることにも非常に興味を持つことができました。次回は、聴覚支援学校の生徒の皆さんとコラボができるそうです。教育コースに入ってとっても良かったと思います。また報告します。豪徳寺学でした。

 

 

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郡山高校の日常 秋です・・・。

郡山高校の校地にはきれいに紅葉した木々があります。

校門近くの木もこの通りです。

早朝見回りをしていると、ある部活の部室が一足早くクリスマスモードになっていました。

部員のみんなでワイワイ飾り付けしたのかな。楽しそう・・・。

只今、期末考査中・・・クリスマスの前にもうひと頑張りです。

頑張れ!郡高生!

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R5 秋季避難訓練〜「災害が起こる可能性は毎日ある・・・」

令和5年11月16日(木)秋季防災の避難訓練が行われました。こんにちは、西園寺天心です。東日本大震災が起こった時、私はまだ小さかったので、あまり記憶にはないのですが、あの時から12年が経過しています。数年前も大きな地震で、郡山市は大きな被害を受けました。

「災害が起こる可能性は毎日ある。」

首都直下型地震も70%の確率で起こると、今回消防士の方から教えていただきました。

今回、避難訓練に対して、郡山高校生はみんな真剣に取り組んでいました。

 

 

 

消防士の方からは、「しっかり避難訓練できていましたが、小学生や中学生に比べると、もっとしっかりできてほしい。高校生の皆さんは、自分の身を守ることも大切ですが、高齢の方などの助けを行うこともあるかもしれません。」

確かに・・・。もっと気を引き締めないと・・・(天心は思った。)

 

今回は、消火器を使った体験もさせていただきました。

ポイントは、

①火を見たら、周りの人に大声で知らせる。

②消火器を持って火に近づく。

③消火器を冷静に扱う。(ピンを抜き、ホースの先をしっかり持ち、火の根元にむけて消火器を使う!)

3年生の先輩たちが、消火器の訓練を行いました。

 

西園寺「あっ!豪徳寺君が前のめりで真剣に見ている。」

 

豪徳寺「避難訓練だけでなく、消火器訓練までさせていただき、非常にありがたい。大槻基幹分署の消防士の皆様ありがとうございました。」

 

 

 

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R5 キャリア探究〜先人たちのキャリアアクシスを探れ!〜

郡山高校の探究学習では、キャリア探究・地域探究・グローバル探究等さまざまな観点から探究活動を実施しております。今回は、5月〜6月に行っていたキャリア探究をさらに発展した職業人講話を実施しました。

今回は12名の講師に来ていただきました。

安藤 裕介 様(あんどう酒店)

河内 恒樹 様(一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリー)

小池 あおい様(司法書士・行政書士 あおい法律事務所)

佐藤 絵里 様(有限会社子どものふるさと あさひがおか乳児分園)

佐藤 文洋 様(株式会社東邦銀行)

設楽 哲也 様(設楽農園、農事組合法人ライスファーム籾山 副組合長)

篠原 祐太郎様(株式会社 しのや)

嶋  拓也 様(ふくしま夜間救急動物病院 しま動物病院 院長)

田中 俊也 様(GoGo Training代表、TANAトレ☆アカデミー専任コーチ)

橋本 広治 様(株式会社ReBet)

森  香織 様(福島民友株式会社 東京支部 営業部)

矢内 賢征 様(豊國酒造合資会社)

 

【生徒の感想】

◯獣医師になりたい気持ちがあったが、どこかで諦める気持ちがずっとあった。「やると決めたら曲げない」という言葉を聞いて、弱い自分だけど、自分のやりたいことに向けて頑張りたいと思いました。

◯自分を犠牲にしてでも人が幸せになればいいのかなと思っていたけれど、自分が幸せになるからこそ、周りの人や関わっている人を幸せにすることができると知り、気持ちが楽になった。

◯良い組織にするために言わないでいるのではなく、嫌われても大事なことはしっかり発言していくことが大事だど思いました。

◯違う価値観を受け入れることの重要さを学ぶことができた。「陰口」の反対の「陽口(ひなたぐち)」という陰で相手を称賛することを増やすということが心に残りました。

◯新しいことをやろうとすると、どうしても横槍を受けることがある。新しいことにはマイナスなイメージがあることもあるが、それでも続けていくことで、それがいつか当たり前のことになる。この言葉を聞いて折れずに進み続けたいと思った。

◯自分にはまだなりたいというものが見つかっていない。しかし、「高校生のこの時期には、はっきりと自分がやりたいことは、探しても見つかるものじゃない。少しでも興味があるものに飛び込んでいくこと少しずつ見えてくる。」この言葉に、気が楽になったのと同時に、何かやることでも、目的意識を持って取り組もうと思った。

◯「作物は作るのではない。観て育てるものなんだ。命だから!」この言葉をおっしゃたとき、大切な命をにありがたみを覚えて、一口一口を味わって食べるように心がけようと思いました。

◯「今取り組んだことは、未来の自分に返ってくる。」という言葉にハッとさせられました。

今回来ていただいた方々は、常により良い未来を考えそれを実際に作り出していく方達でした。1年生の生徒たちは、これから、それぞれの探究のテーマを決めて取り組んでいきます。

講師の皆様ありがとうございました。

 

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