スピーチコンテスト

スピーチコンテスト

R5 第2回 校内スピーチコンテスト開催

12月8日(金)に英語科1・2年生による「スピーチコンテスト」が開催されました。

1年6組、2年6組の全員がスピーチ原稿を英語で作成し

クラスから選ばれた代表6名ずつが表情豊かにスピーチを行いました。

 

司会は本校ALTのAUSTIN先生です。

 

まずは校長先生のご挨拶・・・英語でお話されました。

(校長先生は国語の先生です。ちょっと緊張されていました。ドキドキです。)

「Do  your  best!!」力強いご挨拶をいただきました。

 

 スピーチの内容はこのようなラインナップ

 

1年生から順に発表していきます。

スピーチを聞いていた先生方からは、

「1年生は初々しくて一生懸命でかわいい!!」との声がありました。

 

休憩をはさんで後半は2年生です。

休憩の前にAUSTIN先生からクイズが出されました。

「カメが好きな飲み物はなあに?」(もちろん英語です。)・・・むむむ???(正解は最後に)

 

さて、後半の2年生のスピーチです。 さすが上級生・・・落ち着いて発表していました。

 

最後に審査発表があり、

審査員の安積高校と安積黎明のALTの先生、AUSTIN先生、

本校3学年担当の石井先生も一緒に記念撮影をしました。

 賞状を手にしているのが今回の入賞者です。

どの代表生徒もやり切った後のいい顔をしています。大変お疲れ様でした。

 

 

さて、クイズの答えは分かりましたか?

答えは・・・「コーラ」です

カメだから・・・甲羅 ? ( *´艸`)

スピーチで癒され、クイズの答えでくすっと笑い、

楽しいひとときでした。

 

R5 福島県高校英語弁論大会 第2位 第4位!!

福島県英語弁論大会

第2位 冨森千畝さん(英語科3年生)

第4位 伊藤はなさん(英語科3年生)

令和5年9月14日(木) いわき文化センターで開かれた、

令和5年度福島県英語弁論大会に参加してきました。23人の参加者の中で、第2位と第4位を勝ち取ることができました。

2人の生徒は、英語のスピーチはもちろん、OECD国際共創プロジェクトのイベントにも積極的に参加し、先月行われたパラグアイとポルトガルの大使へのインタビューでも英語でしっかりコミュニケーションを取る力をつけ、将来は海外で活躍したいと希望しています。

 

 

 

R5 英語科スピーチコンテスト予選!3年生の風景

令和5年6月21日(水)4時間目と6時間目・・・教室は、緊張感で包まれていた。

郡山高等学校の英語科では、年2回英語によるスピーチコンテストを行なっています。

本日、3年生英語科のクラス内でのスピーチコンテスト2回目と3回目が行われました。

3年生にとっては、郡山高校最後のスピーチコンテストです。

入学したての頃、英文でスピーチを作ること、暗記すること、わかりやすく発表すること、あらゆることが初めてで、戸惑いながらもやっていた。そんな英語科のメンバーも今では1.2年生に背中を見せるほど成長しました。

↓2年前(1年生の時)のスピーチコンテストのファイナリストたち

 

豪徳寺君「3年生の皆さん!1年生の時のスピーチコンテスト覚えていますか?あの時と同じような緊張感で、しかし、あの時と違って郡山高校でのたくさんの経験と、何より英語科の最高学年としての誇りと自信がついてきましたね!本番のスピーチコンテストに向けて頑張ってください。」

 

非常に緊張感のある教室で、本番と同じ気持ちで取り組みました。

 

ここで選ばれた生徒たちが、令和5年7月14日(金)⑤⑥に行われる【GUNKO Speech Contest】に出場します。

 

令和4年度 英語科後期スピーチコンテスト

1.日時:令和4年12月8日(金)

2.場所:郡山高校大講義室Ⅰ.Ⅱ

    英語科1、2年生の代表者によるスピーチコンテストが実施されました。

 1年に2回、英語科で実施されるコンテストですが、今回から1年生も参加となりました。授業の中で、英語科1、2年生全員がそれぞれの思いやメッセージを込めた原稿作成とスピーチを行い、インクラススピーチで選ばれた、各学年代表6名、計12名がスピーチを行いました。英語科1年生と2年生の全員が、それぞれのスピーチへ熱心に耳を傾け、代表者の思いやメッセージに感想を述べ合い、スピーチの高い技術を参考にしようとする姿が見られました。

  審査員として、福島県立安積黎明高校のKatherine Stearns先生をお迎えしました。伝えたいという強い気持ちを持つことの重要性、アイコンタクトを含めた豊かな表情や表現力の大切さについてアドバイスをいただきました。「メッセージ性が高いスピーチが多く、個人の体験や具体例に基づいたもの、明確な提案や意見が込められたものは説得力があり、素晴らしいスピーチとなっていた。」とのコメントをいただきました。

 

 参加者、スピーチタイトル、結果は以下の通りです。

【1学年】
1位  Maya Nemoto        「Opportunities for students」
2位  Yuki Muroi              「Being Connected」
3位  Haruhito Kakinoki   「Let's Change Our Mind-set 」

上記以外の1学年出場者

Miho Kudo                「About Recycling」

Yohei Sakuma           「What is peace?」

Lilia Watanabe           「Coexistence with Tablets」

 
【2学年】
1位 Chiune Tomimori 「Just Be Yourself!」
2位 Azu Satou      「Children suffering from being young carers」
3位 Miki Endou       「This is Me」

上記以外の2学年出場者

Yui Kokubun  「My dream」

Towa Hyuga   「Be Yourself」

Yuna Sagawa 「Whereabouts of life」

 


 

 

 
 

 

 

令和4年度 前期英語科スピーチコンテスト

日時:7月15日(金)5、6校時

場所:本校第2体育館
 

   英語科の特色の一つでもある、2、3年生の代表者によるスピーチコンテストが本校体育館にて実施されました。

 授業の中で、英語科2、3年生全員がそれぞれの思いやメッセージを込めたスピーチを行い、そのインクラススピーチで選ばれた、各学年代表6名、計12名がスピーチを行いました。英語科1年生から3年生全員がスピーチを熱心に聴き、代表者の思いやメッセージに感想を述べ合い、スピーチ技術を参考にしようとする姿が見られました。

  審査員として、福島県立あさか開成高校のカイラ・ティターズ先生をお迎えしました。「メッセージ性が高い優れたスピーチが多く感銘を受けた。毎年発表者のレベルが上がっていると感じた。成長を感じられて嬉しかった。」とのコメントをいただきました。

 

 参加者、スピーチタイトル、結果は以下の通りです。

 3学年上位2名は、9月29日に須賀川市で行われる、福島県英語弁論大会に本校代表として出場いたします。

2学年
1位 Chiune Tomimori 「What does your Hometown mean to you?」
2位 Miki Endo      「The Society we make」
3位 Towa Hyuga      「My Future Dream」

 

Mifu Imaizumi 「Loving Myself」

Yuna Sagawa「The Power of Feelings」

Sae Yashima「"Clear Your Doubts"」

 3学年
1位 Kanon Ito     「Dream」
2位 Kurumi Ootaka 「I'm not just Looking for "results"」
3位 Yukika Asada    「Futaba Town」

 

Miki Koyama「What is Fukushima to you?」
Hinata Bannno「Japanese Anime's Impact」
Mayuko Fujii「My Siblings」