福島学術振興財団事業 多読プログラム③〜新しい本が入りました!〜
2025年11月12日 18時36分英語多読の本が増えました!
なんと、今回は、ヨシタケシンスケさんのシリーズが英語版で勢揃い!
あの有名な「りんごかもしれない→It might be an apple」とか
私が個人的に大好きな「このあとどうしちゃおう→What happens next?」←亡くなったおじいちゃんの遺したノートのお話
そのほかにもたくさん入りました。
【郡山高校の英語多読について】
郡山高校では、楽しんで大量に英語に触れる多読プログラムを行なっております。このプログラムを伴走してくださる文教大学国際学部の千葉克裕教授の研究によると、たとえ小学生でも10万語を超えたあたりから英検2級クラスの英語力、そして、100万語をクリアすると、TOEIC800点越えが可能になるとのことです。
福島学術振興財団事業で現在英語の絵本が1000冊ほど揃っております。
100万語目指して頑張ろう!