バドミントン部／大会・活動報告

平成３０年１０月５日（金）～７日（日）まで、郡山総合体育館で
第６４回福島県高等学校体育大会バドミントン競技新人体育大会県中地区大会に参加してまいりました。
結果は以下のとおりです。
男子団体　準優勝
女子団体　第３位
個人戦ダブルス　　男子　齋藤・大場組　第３位
　　　　　　　　　　　　　　　　髙山・藤田組　ベスト８
　　　　　　　　　　　　　　　　髙原・辺見組　ベスト１６
　　　　　　　　　　　　女子　藤原・佐藤組　ベスト８
　　　　　　　　　　　　　　　　湯田・佐々木組　ベスト８　　　　　　　　　　　　　　　　
個人戦シングルス　男子　斎藤航　ベスト８
　　　　　　　　　　　　　　　　小松昂　ベスト１６
　　　　　　　　　　　　　　　　髙山太一　ベスト１６
　　　　　　　　　　　　　　　　藤田真永　ベスト１６
　　　　　　　　　　　　女子　藤原友奈　ベスト８
　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤百合恵　ベスト１６
                       
団体戦・個人戦ともに、県大会出場者を多く輩出することができました。残念ながら県大会出場を果たせなかったメンバーも、以前よりかなり実力がついたと感じられる試合が多く見られました。苦しい練習を積み重ねてきてましたが、やはり「練習は裏切らない」ということを試合を通して実感できました。チーム全体のレベルも上がっている手応えが感じられた大会でもありました。改めて今まで関わっていただいた方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

県大会では、県中地区代表として悔いの残らないよう思いっきり戦うことはもちろんですが、東北大会出場を目指し頑張ってきたいと思います。

平成３０年５月１２日（土）～１４日（月）まで、
郡山総合体育館で福島県高等学校体育大会県中地区大会に参加してまいりました。
結果は以下のとおりです。
男子団体　準優勝
女子団体　準優勝
個人戦ダブルス　　男子　齋藤・大場組　ベスト16
　　　　　　　　　　　　　　　　小松・影山組　ベスト16
　　　　　　　　　　　　女子　松本・藤原組　ベスト16
　　　　　　　　　　　　　　　　
個人戦シングルス　女子　藤原友奈　ベスト16

団体戦は、男女ともに準優勝で、郡高がアベックで決勝進出したのは初めてのことです。チーム全員で掴み取った結果であり、今までの練習の成果が出せた大会でした。今まで関わっていただいた方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

県大会では、県中地区代表として悔いの残らないよう思いっきり戦ってきたいと思います。

2017年9月22日から24日まで
第63回福島県高等学校新人体育大会バドミントン競技県中地区大会が行われました。
結果を報告します。

【男子】
団体戦　第3位　県大会出場
個人戦；　
　　　 ダブルス　     ベスト１６　能登谷・髙橋組、斎藤・大場組、小松・影山組、髙山・廣橋組
        シングルス　  ベスト１６　髙橋悠一郎　斎藤航
新チームになってから、団体戦優勝を目指して頑張ってきましたが、
残念ながらその目標を達することができませんでした。
しかし、個人戦では多くの県大会出場を果たすことができました。
チーム全体がレベルアップしてきている手応えを感じています。
県大会では、上位を狙っていきたいと思います。

【女子】
団体戦　第3位　県大会出場
個人戦；　
　　　ダブルス　      ベスト１６　松本・藤原組、面川・相沢組
        シングルス      ベスト　８　藤原友奈        ベスト１６　松本那奈　相沢はるな
団体戦は準決勝で敗退してしまい、決勝に駒を進めることはできませんでしたが、
３位で悲願の県大会出場権を得ることができました。
また、高校から競技を始めた部員の成長も感じられる大会となりました。
地区の代表にふさわしい結果が残せるよう、
県大会に向けての練習に取り組んでいきたいと思います。